埼玉県出身 1973年 7月6日 A型
好きな映画 「アイアムサム」
「ジブリ」
好きな書籍 「Yos i] 「喜多川 泰」
好きな言葉 「夢は大きく腰は低く」
「明日も良い一日にしてください」
・一眼レフは子供が産まれてから購入し毎日撮影
娘が3歳、5歳の時に引き取り24年。
子育てをし現在に至る。
今は学校関係、ライブ、コンサート、企業などを撮影
【学校、保育園関係】
運動会、体育祭、文化祭、林間学校、入学式、
演奏会
卒業式、合格発表、遠足、夏祭り、お泊まり保育、
その他、各イベント、七五三、家族撮影など
年間200校以上撮影
※平均週3~4日は幼稚園・保育園撮影
他・企業・ライブ撮影
【音楽関係】
撮影アーティスト
『小林愛実』(ピアニスト)
1995年9月23日山口県宇部市生まれ
現在、東京都/フィラデルフィア在住。
8歳より二宮裕子氏に師事し、2011年桐朋学園大学付属高校音楽科に全額奨学金特待生として入学。2013年よりフィラデルフィア・カーティス音楽院に留学。
現在、マンチェ・リュウ教授に師事し研鑽を積んでいる。
3歳からピアノを始め7歳でオーケストラと共演、9歳で国際デビューを果たす。2004年(8歳)ピティナ・ピアノコンペティションJr.G級(16歳以下)出場最年少で金賞。
2005年(9歳)全日本学生音楽コンクールに史上最年少優勝。2009年アジア太平洋国際ショパンピアノコンクール(韓国)ジュニア部門優勝。
2011年ショパン国際コンクールin Asia アジア大会、コンチェルトの最高部門で金賞。
2005年(9歳)以降、ニューヨーク・カーネギーホールに4度出演、パリ、モスクワ、ポーランド、ブラジル等に招かれ、スピヴァコフ指揮モスクワ・ヴィルトゥオーゾ、
ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ、ジャッド指揮ブラジル響等と共演。ポーランドには、「ショパンとヨーロッパ」国際音楽祭ほか、協奏曲のソリストとして度々招かれた。
国内では、読売日響、東京フィル、兵庫芸術文化センター管弦楽団、日本フィル等と共演し、サントリーホールをはじめ、各地でもリサイタルを行い高い評価を得る。
2010年(14歳)「デビュー!」でCDメジャーデビュー、翌年セカンドアルバム「熱情」をリリース(EMI CLASSICS)。また、同年ショパン生誕200年記念に際して、
ポーランド政府より「ショパン・パスポート」を授与された。
幼少期より多くのメディアから注目を集め、フランスのLCIテレビのドキュメンタリー、日本テレビ「深夜の音楽会」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、
NHK-BS「みんなのショパン」、NHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」、毎日放送「情熱大陸」、など多数のテレビやラジオ番組にも出演。
昨年度の「ショパンコンクール」ではファイナルに出場
今、世界的な活躍が期待できる日本の若手ピアニストとして最も注目を集めている
『井上 銘』(ジャズ・ギタリスト)
1991年(平成3年)、神奈川県川崎市出身。ロック好きで15歳からギターをはじめ、高校時代父親と見に行ったマイク・スターンのライブに感銘を受けジャズに転向。
その後宮之上貴昭に師事。高校時代から地元宮前平のライブ・ハウス「Indigo」でライブ活動を行う。高校3年のときベテラン鈴木勲に見いだされOMAバンドに参加。
2010年明治学院大学に進学(その後退学)。
2011年10月に「ファースト・トレイン」でCDデビュー。オリジナル曲を中心に20歳とは思えない孤高の存在感を示すとともに
レッド・ツェッペリンやエリック・クラプトンを巧みにカバーし、ジャズライフ誌、JAZZ JAPAN誌などで絶賛される。
2012年1月に同作で、この年創設されたばかりの「NISSAN PRESENTS JAZZJAPAN AWARD 2011」のアルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュー・スター部門)を受賞。
横浜市の日産自動車グローバル本社ギャラリーで行われた受賞記念ライブで山中千尋、SOIL&"PIMP"SESSIONSらと共演。
同年2月には、Blue Note Tokyoで開催された「BLUE NOTE Plays BLUE NOTE」に出演。同イベントにて日野皓正らと共演。
同年6月にNHK-BS1の「地球テレビ エル・ムンド」に井上銘グループとして出演。
同年9月よりフルスカラシップ生として米バークリー音楽大学に留学。
2013年11月に2ndアルバム「ウェイティング・フォー・サンライズ」を発売。
2014年1月には「地球テレビ エル・ムンド」に巨匠渡辺香津美とのデュオで出演し注目を集める。
2014年6月留学先のボストンから日本へ本帰国。
『西村ひろ』(ハーモニカ・ヴォーカル )
84年単身渡米。サニーランド・スリム、シュガー・ブルー、 ビリー・ブランチらとセッションを重ね腕を磨く。
98年、本人率いる“HooDooBooze”のライブ CD を発表。
加部正義、近藤真彦、久宝瑠璃子らのレコーディングにも参加。
また、ハーモニカの教則本を出版し、SPEED、中村雅俊らにもハーモニカ演奏指導を行う。
近年では、ジャニーズ男闘呼組の高橋和也との C を発売。
新橋演舞場で中村獅童が座長を務めた「森の石松」での音楽プロデューサを担当する。
『有泉芳史』(チェロ)
パリ・エコールノルマル音楽院チェロ科の最高過程を取得。フランス、ドイツ、国内での演奏。 全国室内楽指導者。
『EARTHSHAKER(アースシェイカー)』
1980年代に登場した関西系メタルバンド。1978年に結成され、主に関西のライブハウスで活動をはじめる。キャッチーな楽曲を得意とし、
44MAGNUMやLOUDNESSなどと共に80年代のハードロック・ヘヴィメタル界をリードする。
1994年に一度解散するが、1999年に再結成され、現在に至る。
『YUNAH』
敬愛するアーティストは 影響をうけた 全てのアーティスト
ジャンルレスで 音楽 というものを敬愛している。
1979年6月4日 O型 佐賀県出身
姉は女優の松雪泰子。兄は俳優の高村晃平。
浅倉大介プロデュースによる「LAZY KNACK」解散後には
1997年ソロプロジェクト 「RED」 としてのデビューを経て
日本のPOP ROCK インダストリアルを 追求し 様々なアーティストとコラボレーション活動を行う。
2004年~2006年にはギタリストSUGIZO (X JAPAN / LUNA SEA) と組んだ
「The FLARE」(ザ・フレア)が話題になる。
『Acma』(新感覚ロックバンド)
数多くの楽曲を新世紀プロレス・DRAGON GATEに提供をしている。 アメリカの
エモ系コンビレーションに参加するなど国境を越えた活動も積極的に行っている。
「木村直樹(REACTION)(THE LOVEROCK VIOLENT)
exBODY(vo)」
〇テーマソング
「Running Wild」
Words:TOMOKO ARAN
Compose & Guitar:TAKESHI HONDA(氷室京介サポートギタリスト)
Bass:”YUKI”SORIMACHI
Drums:IKKO TANAKA(B,zサポートドラム)
Song:NAOKI & RIE
「LOUDNESS」「小平泰子」「KING」「LAID」「Wyse」「GALNERYUS」「摩天楼オペラ」「GYZE」
「ALDIOUS」「BILLY&THE.SLUTS」「Mintmints」「御剣‐Mitsurugi」
「R2Y+J(リリイ・ジョーカー)A.O.I/SHAZNA」「ザ・デッド・ポップ・スターズ」「凛」
「KAZUKI CLASSICS」「BEAST」「ディサイド」「ジルドレイン」 「test-No./BY-SEXUAL」
「ILLUMINA」「JURASSIC」「TAMA/CASCADE」「潤/PIERROT」「SEX MACHINEGUNS」
「広石武彦/UP‐BEAT」「CLOSE」
「sun-go/SHOW-YA」「21g(NATCHIN/SIAM SHADE)」
「PATA/X Japan」「DIE/hide with Spread Beaver」
「ヒロシ(お笑いタレント)Naoki(デカメロン)/THE SPIDER LILLY」
【スポーツ関係】
「Big bang」
日本の打撃系格闘技興行。2010年より定期的に開催されている。キックボクシングにエンターテイメント要素を加えた新世代キックボクシング。
「村田 諒太」
ロンドンオリンピック金メダリスト。現WBA世界ミドル級王者。
オリンピックメダリストとしては日本人初の世界王者。
『村主 章枝』(すぐり ふみえ)
日本の元フィギュアスケート選手(女子シングル)。
ソルトレイクシティオリンピック5位、トリノオリンピック4位。2003年GPファイナル優勝。2002年・2003年世界選手権連続3位、2006年世界選手権2位。四大陸選手権優勝3回。
【アーテイスト関係】
『三浦 加納子』
他.アーティスト多数。
※『このカメラマンなら安心して撮影を任せられる』
誰からもそう言われるカメラマン、人との繋がりを大事に明るく笑顔、元気、人当たりの良さを生かして撮影をします。